アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
23(エロ注意)
-
なんとか自分で中を慣らし終えてご主人様に終わったの合図。
「よく出来ました。」
ご主人様に褒められるのはとても嬉しいから頑張れる。
「じゃあ、始めようか。」
ニコッと笑われて、胸がキュンとする。
でも、これからされることを思えば下半身がキュンとして熱が集まる。
期待してる自分おぞましい...でもしょうがない、ですよね。ご主人様がこんな体にしてくださったんだから...。
最初は優しいキスから。
ちゅっちゅっ...と摘むように唇を堪能されて
だんだんと激しくなってくる。
『ん、んっ...ちゅ...んはぁ、あ、んん...』
激しくて少し苦しい。
でも気持ちいい。
あ、くる...
『んぐっっっ!!!ああぁああぁああっ!!!!!ご、しゅ、っ!!はぁん!!っん、んんんぐっ!!』
ご主人様のいつの間にか大きくなっていたそれが思いきり中に入り込む。
慣らしたから痛くはない、けど圧迫感があり、入った瞬間は離れたご主人様の口がまた私の口を塞ぐ。
来るとわかっていた衝撃でもやはり苦しいものは苦しい
『ん、ふ、ぐっん!ん!あ、んんっ!』
絶え間なく口から漏れる自分の喘ぎ声に耳を塞ぎたくなるが
ご主人様に塞がれる口から喘ぎ声がとまることは無い。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 62