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24(エロ注意)
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『ん"、んんっ,!!んぐっ...っ!!!!!』
クチュクチュとイヤラシイ音が耳を犯しながら行為はつづいている。
キスは終わることなく後ろを激しくつかれながら
キスの激しさも増していく
『ん、ぐっ、...ごしゅ、んっ!くゆしちゅ...くっちゅ,...』
無駄だとは思うが一応苦しい、と伝えてみる。
「...ふ」
口はくっついたまんまだが確かにご主人様の口が笑った。
少しペース落としてくれるのかと期待して力を抜いた瞬間
ガンッ
とご主人様のが奥に入り込んできて一瞬呼吸が止まった
『...っ...!!!?』
まだ、口は離れない。
というよりさらにどちらも激しさを増し
快感なのか苦痛なのかわからないレベルまで来てしまった。
『あ、ん、ん、ぐちゅ、あああんんん!!!あ、ん、たしゅ、ぇ、ああ、んぐ、たしゅけ、ごしゅっ!!』
ぱんっぱんっ!!と腰を押し付けられ
息が、
息ができない、、
助けて、ご主人様、
苦しい
苦しい
苦しい
苦しい
ああ
きもちいよぉ...
もっと求めて.....
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