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『...ぅ』
やっと震えと射精が終わった。
気持ちよかったのと酸素が足りなかったので本当に死ぬかと思った。
「ハク、気持ちよかった?...苦しかった?」
もちろん苦しかった。本当に殺されると思ったし、少し怖かった。
でも、ご主人様に殺されるなら本望...。
でも、でも、でもね、ご主人様
『死ぬ時は、一緒がいいです...』
「...っ、そうだね。ごめんね、つい。
嫉妬してくれるハクが可愛くてキスしながらハクの中ぐちゃぐちゃにしたくて、
でもやってる途中でハクが可愛すぎて理性効かなくなったから...
ちょっと殺しそうになっちゃった...」
『...ご主人様..........................。』
ちょっと殺しそうに...いや、まぁこの際いいか。そんな小さいこと...
『もちろんキスされながらスルのとてもきもちいです、ケド、、次は私がご主人様を酸欠で苦しませますね、?そしたら一緒に逝けますし!』
独りでなんか死にたくない。
絶対ご主人様と一緒に死んでやる。
出来ることならご主人様に殺されて、完璧なご主人様のモノに..........................
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