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「ハク、ごめんなさいちゃんとできたね。偉い偉い。
じゃあ、こっちおいで」
トントンとベッドに座った状態で自らの膝を叩く
『...?はい』
膝の間に座ってテレビ見たりとかよくするハクは動揺なんてしないで素直に膝の上に座る
ハクの綺麗な後ろ姿が見れるのはいいけど
寝室にテレビはないからね、
「ハク、いつもみたいに座るんじゃなくて
こっち向いて座って?」
そこは見つめ合うでしょ。
ハクは一瞬カチっと固まったが、
またしても素直に一回立ち上がって俺の膝をまたいで座って
ベッドに膝から下をペタっとつけて座った
恥ずかしいのか手を俺の肩において
俺の左肩、ハクの右手の上にハクの顔が重なって
俺には見えない位置にハクの顔がきた
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