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触手と潮吹きとセックス Part1
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ある日の夜12時くらい、中学生3年生くらいの男子5人が肝試しに、と森の深い墓地へとやって来た。
「こんなところにいるはずないって笑」
難なく墓地の一番奥までやって来た5人は、面白くなさそうに言った。
その内の1人が、一番奥に建てられた墓の上に座った。
「さすがにそこはまずいんじゃねえの笑笑」
茶化すつもりで言ったつもりだったが、「まずい」という判断は正しかった。
半透明で少し光を帯びた触手(?)のようなものがその墓から伸びてき、座っていた男の子の腕を掴んだ。
「「「「「!?」」」」」
増えていく触手に怯えた彼らは逃げていった。
腕を掴まれた彼を残して。
「ちょ、まて___」
抵抗虚しく、無数の触手に体を弄られ、服を脱がされる。
「や、ちょっ」
体をよじって逃げようとするが、また別の触手に阻まれる。
とうとう口の中に入ってき、どろりとした液体を飲まされる。
驚いて喉に通してしまった。
毒だったら...
触手は増えていく一方で、股から自分のソレを触られたり、変なところを刺激されたりもし、
「や、やだあ...」
ついそんな情けない声が出てしまう。
全て脱がされ、触手のぬるぬるが体を這う。
くぱ、と触手の先端が、ひとでのようなかたちに開き、その中にはひだがうかがえる。
体が熱くなってきた。
先端が開いた触手が胸と自身に吸い付く。
中にあるひだがバラバラに動き、なんとも言えない刺激を与えられる。
自身はすでに勃起しており、あ、あ、という短い声を漏らしている自分を情けなく思う。
___でも、もう誰もいないしいいか、
そんな考えが頭をよぎる。
時々涙を拭ってくれる触手がいやに優しく思える。
もっともっと、
快楽に身を任せてこのままイってしまおうと思った、のに、
寸前で刺激がぴたりと止んでしまう。
すると、ちょうどお尻の孔あたりにぴたりと触手を付けられたかとおもうと、ぐぐ、とそれが入ってくる感覚。
「やだ、やだ、そこはやだ」
泣いて懇願するも、受け入れられず、しかし胸だけはちうちうと吸われている感覚があり
「っあ!?」
電撃が走ったのかと勘違いするほどの刺激。
じゅぽ、じゅぽ、とそこに向かって触手が出し入れされる。胸の切ない快感と合わさり、気持ちいい。
「ああ、あ...」
さらにそれが激しく、不規則に出し入れされ
「あ、あ、あっ、あああーっ」
勢いよく白濁液が飛び出す。
「あー、あー」
唾液と涙をだらしなく垂らし、余韻に浸ろうとするが、触手はさらに亀頭をこする。
逃げようとしても逃げられず、今度は先ほどと違ったものがこみ上げてくる。
我慢ができず、それも放出、
精液よりもさらさらしたものが、おしっこのように飛び出してくる。
「うあああぁぁああ...」
Part2に続く
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