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美姫斗『んやっ、みなぃでぇ…///』
勃ち上がったソコを両手で隠してしまう美姫斗。
航平『本当に見なくていいの?
それに、隠したら触れないよ。』
そんな美姫斗についつい意地悪を言ってしまう。
俺、サディストだったのか?
航平が美姫斗にそう言うと、涙目になり手を渋々退けた。
美姫斗『嘘…見ないと、いや……はずかし///』
羞恥心から涙が溢れる美姫斗。
それすら勿体なくて、口で舐めとる。
そしてキスを深く、様々な角度からした。
すると、キスの合間に甘い声を漏らす。
美姫斗『んふっぁ…』
その理由は…
美姫斗『こうへ、のごりゅって…きもちい…』
そう、航平はキスする際に腰を動かして
美姫斗のと自分のを擦り合わせていたのだ。
航平『俺も、気持ちいいよ…』
擦り合わせる度にビクつく美姫斗が可愛くて止められない。
美姫斗『んぁっ、も…イキそっ……ふぇ、なんでぇ…?』
美姫斗がイキそうになったので、腰を止めて離れる。
急になくなった射精感に、欲を吐き出せなくて泣いていた。
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