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暫く続けていると、膝をガクガクさせながら訴えてきた。
美姫斗『こうへぇ…も、いれて…?』
我慢出来なくなり強請る美姫斗に航平はゴクリと唾を飲む。
航平『腰、ガクガクしてるね…。』
美姫斗『ぃや…早くっ…』
顔を軽くこちらに向けて睨んでくる。
だが上目遣いな為、逆効果で…まじ可愛い。
自分のナニを美姫斗のお尻に宛てがう。
少し慣れさすように入口をクチュクチュと撫でる。
航平『挿れるよ…?』
美姫斗がコクっと頷いたのを確認して一気に半分くらい挿入する。
ズズズ…!!
美姫斗『ぁあァあんッ!!!…ぁ、は…』
航平『くっ…今ので、半分…。』
落ち着かせるために、はくはくと息をする美姫斗の肩を優しく撫でる。
美姫斗『大丈夫…残りも、いれて?』
コテっと首を傾げて同意を求めるように言う。
余りにも可愛く言うものだからゾクゾクして。
航平『煽るなよっ…知らないからね?!』
残りも思い切り突っ込んだ。
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