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匡灯さんに妖の信者みたいに崇拝せるなら晶は動物系統から絶対の信頼されていた
1度 彼に何したのか聞いたら
亡くなって放置された動物の墓を作り埋葬した後にも花や供物をあげたって…うん、普通に動物の御霊に懐かれて当然だよそれ
あと避難した社の神様にもちゃんと礼を尽くして時たま参拝とか祈りを与えてたらしい
妖や弱りかけな神がいたから方ておけないって…晶は言うんだからって誰構わず救済なんてしてたららち空かないよ
「…助けを求めてるのを見捨てるなんてできないだろ…オイラは見てるし、声が聞こえてるんだ、、」
て所で力尽きた
このあと話が続けていけないと判断で没作品になる
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