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そのまま少年の胸に顔をうずめてその小さな尖りを見つける
左からヌメヌメと周りから攻めて、核心に触れない
少年の腰がもどかしいように動き、下半身を押し付けるように足を絡ませてくる
「ぁ...ぁぁ...」
高い声が出始めてようやく核心に触れるとその体制のままビクっと腰が跳ねた
後ろに手をついて自分の体を支えながら熱い吐息で答える少年の目はどこか期待に満ちているように見えた
「こっち触ってほしい?」
左胸に唇を這わせて指で右胸を突いてその反応を見る
「はっ....んぁぁ....」
舌でジグザグに舐めまわし右胸に近づいていく
「ぁ....ぁ...ん..にゃ..ぁ」
少年は体をくねらせて喜ぶように喘ぐ声を次第に大きくしていった
その右胸に舌を尖らせて、グリグリと痛みと快楽のギリギリのところを弄っていく
無垢な左胸はわざと強めにひっぱったり弾いたり...
少年に鳥肌が立っていくのが見て取れた
「ぅ...んぁ..んん..うぁぁ..」
瞳は潤み、熱に浮かされたようにだらしなく開いた唇から甘美な声を漏らしていく
そして彼が左胸の尖りを強くねじるあげると一層甲高い声で啼いた
「ひゃぁぁ!」
そういって後ろに支えていた腕がガクッとなって後ろに倒れこんだ
少年の青白い体液が飛び散り彼の腹部を濡らし、生暖かい精液独特の匂いが鼻についた
倒れこんだ少年はぐったりとして下半身が痙攣をおこしたように震えていた
汗にぬれた額を撫でながら「いい子だね」とささやいて、彼は満足そうに微笑んだ
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