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ある×ジャ 1
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ある日…
俺とジャンクはやることもなく
家でゴロゴロしていた…
あ「ねー、ジャンクぅ?」
ジ「んー?」
あ「なーにしてんの?」
ジ「城〇ラ」
あ「好きだねぇー」
ジ「うん!」
「うん!」ってかわいいなw
でも俺は暇なんだよなぁ
うーん……
…あっ!
ちょっとじゃんじゃんにイタズラしてやろうw
そう思った俺は後ろからジャンクの耳に息を吹きかけた
ジ「ふわぁっ!?/////; 」
想像以上にエロくてびっくりしたけど
今度は耳を舐めてみたw
ジ「やぁっ…ちょっ…と…あるにゃぁ//////」
あ「っ!!」
その声を聞いた瞬間俺の中で何かが切れた…
俺は何かに導かれるかのようにジャンクをベッドに押し倒した
ジ「ふぇ…?あ、あるにあ…どうしたの?」
ジャンクの顔はほんのりと赤く染まって
涙目状態…こんなの誰でも襲うわ(((
あ「ごめんっ…我慢出来ない!」
ジ「んんっ!?////」
俺はジャンクにキスをした
…正直に言うとこれは俺にとってのファーストキスだ
数秒後に口を離す
ジャンクは状況が整理されてないようで
少し戸惑っていた…
あ「ごめん、ジャンク…」
俺はそう言ってベッドから起き上がろうとしたら…
ジ「あるにあっ!ま、待って!」
そう言いながら俺の服の袖を引っ張る
少しの沈黙…
それを破ったのはジャンクだった…
ジ「あの、えと……つ、続き…しないの…か?//////;」
あ「………へ?/////;」
俺は驚きが隠せなかった
今、ジャンクはなんて言った?
あ「あの、ジャンクさん…そ、それはどう言う…っ!!」
言葉の続きを言おうとしたらそれはジャンクの口で塞がれた
ジャンクは俺の顔を少し見て下を向いた
そしてこう言った…
ジ「俺…あるにあなら…いい…よ/////」
どんどん赤くなっていく顔…
多分俺も赤いだろう…
あ「今の本当?」
ジ「本当!」
答えを聞いたら俺はすぐジャンクを抱きしめた
ジ「わわぁっ!」
あ「ジャンク…ならさ…」
ジ「…うん」
答えを聞くのは少し怖かったけど
今の俺には自信があった…
あ「…してもいい?」
ジ「…いいよ」
ーーーーーーーーーーーーー
続きます
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