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君の寝顔が見たいんだ(R18)
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5.君の寝顔が見たいんだ
俺は夏樹を抱き寄せた
そして今度は深い口付けをする
「……ん……ぅん……」
「次はどうすればいい...…?」
「……好きにすれば」
そういいながらもそっと脚を開く
「……ッ!! どうなっても知らないからね...!」
どんだけ煽るんだよ……っ
するっと夏樹の制服の下を脱がす
そしてその中心で形を作っているソレを咥える
「……っああぁ……っ!?」
夏樹は首を後ろに反らす
「これれ、まんそふ……?」
「く、くわっ……えながら……っしゃべらな...でっ!」
「じゃあ離してもいいろ?」
「ら……めっ! こんなんら満足できないっ……」
気持ちいいと呂律が回らなくなると聞いたことがある
きっとというか感じてくれているのだろう
その事実に少し心がほっこりする
でも夏樹がこんなことするなんて思わなかった
……こんなふうに慣れているとも
「……いた...っ!? 白馬くん……っ
いたい……っ! 爪たてないれ……」
いつの間にかナカで爪を立ててしまっていたようだ
いつもの俺だったら慌ててごめんと言うはずだった
でも今の俺にそんな余裕なんてなかった
「……ねぇ……夏樹はこんなふうに
えっちな体誰かにみせんの?」
「……ぇ…っ?」
「もう……入れるよ」
「……ッ……!!ちょ……っまっ……!? ひぁぁっ!!」
聞いておいて知りたくない
この気持ちの意味を自覚しながら
俺は夏樹を夢中になって貪った
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