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アブつわ ドライブ
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やっほ~☆イケメンのアブさんだよ♪
今はすおことつわはすさんの家でパズドラしてる振りをしてスマホの動画ではすおを録っている
(。・‘ω´・。)ドヤァ
え?おまわりさんこいつですって?やだこわーい。
だって仕方ないじゃん!はすおがかわいすぎるのがいけないの!今だってゲームしてるんだけどこの楽しそうな笑顔がたまらんたまらん。アホ毛がピョコピョコしてる。あとコントローラーをいじくる手がえろく見える。あ、やめておまわりさん呼ぼうとしないでくださいお願いします orz
まあとにかく俺は彼をぶち犯したiゲフンゲフン こいつに恋してるってことで。今日もあたっくを試みようと思う。
「ね~え~ はすお❤」
と俺は後ろから近づいてひとさし指でほっぺをぷにっとしようとしたがはすおは片手でそれを防ぎ
「却下」
「早い‼アブさんまだ何も言ってない‼Σ(°□°;)」
「どーせろくでもないことでしょう。いきなり人んち上がりこんで来たんですし」
「ろくでもなくないよ~。このままじゃアブさん暇すぎて死ぬ~」
「そうか。死ね(^ω^#)」
「笑顔で言うのやめて!?あれ、ゲーム再開した!本気で関わらない気だ!いやぁー沈黙いやぁー!はすおおおーーーー‼」
俺のラヴゲームは最初から好感度マイナスから始まるんですけど...神様ってばイジワル(´;ω;`)
「いや、今日は引き下がらないぞ!何でつわはすさんは俺に対してそんなんなの!?セピアさんはともかくコジマにだってなんだかんだ優しくすんのにい!」
...一瞬の(いや本当に一瞬なんだけど)沈黙が流れた
「...2人はアブさんみたくかっ...じゃなくてウザくないからです」
そう言ってはすおは顔をそむけた。あれ、これゴリ押せばいけんじゃね?
「そうだドライブ行こう!そうしよう!」
「何でそうなるし!?」
「いいじゃんいいじゃん。ほら行こう」
「え、ちょ押すなって。ちょっと!?」
といった感じで助手席に押し込むがすっごい抵抗された。最終的に担いで乗せてみたらなんか急に動かなくなった。耳が赤くなってた気がした。
あ、いける(確信)
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なにこのゴリ押し感
ちなみにこれ後々R入ります
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