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アブつわ ドライブ4 ★
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やっほ~☆イケメンアブさんだよ☆
先程かわいい恋人ができたお☆
「落ち着いた?」
「はい、でもアブさん」
その恋人、はすおことつわはすさん。隣で怪訝そうな顔をしている。
「何で俺らわざわざ後部座席に座ってるんですか?」
「えー?だって俺ら付き合うことになったじゃん!この状況でやることはひとつでしょ?」
なおも頭にはてなマークが浮かぶはすお。純情かよ!!かわいい!
そんなはすおに俺はキスをする。もちろん無理矢理舌を入れて。
「!?んぅ、ふ...あ...」
舌と舌を絡めていく。くちゅくちゅといやらしい水音が車内にひびく。
「んんっちゅぅ...は、ぁうう///」
口を離し、今度は耳を甘噛み。
「ひぁ!?や、そこ、だめ!」
はすおの制止を無視して耳を舐める。
「ふあぁ...あ、ぁんっやあ...///はぁ、はぁ///」
顔を見るとはすおの目がとろんとしてる。顔が真っ赤で息も荒い。なにこれめっちゃ写メ撮りたい。でも今度にしよう。はすおのズボンに手をかけた。はすおが抵抗しないでくれたので容易に脱がすことができた。俺もズボンを脱いで、
「はすお、こっちきて」
「っ...うん///」
はすおは俺の膝の上に俺と対面する形で座った。
「...なに。やるなら早く...」
「いや、今日のはすおめっちゃえろくて、録画しながらヤろうかなって」
「お前本っ当に気持ち悪いわ」
「あれ!?暴言は吐くんだ!?」
「アブさんのことは好きですけどウザいことに変わりありませんので」
「えぇ~...わ、わかったよ。録画はしないから。でも、こっち...いいよね?」
俺ははすおの後ろに手をまわしてそう言う。
「あぅ...んっ、もう、好きにしてください...」
───────────────────────え、文章力?シバチャが埋めましたよ
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