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セピコジ アイス★
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こんにちは。セピアです。とか言ってる場合じゃないんです。何故なら、
「あ~つ~い~」
「神よ...恵みを...」
猛暑だからです。現在コジマさん(恋人)と外にいます。コンビニでいろいろ買って俺の家に向かうところですが、ヤバいくらい暑い。二人揃って汗だくです。
「セピアさん...俺溶ける...」
「オアシスが、遠い...」
春や秋では何てことない家からコンビニという距離。しかし俺達は今先の見えぬ砂漠の中を歩いているかのような地獄を味わっていた。近所舐めてた。
到着。
「ぶえええええっ!!着いたあああああっ!!」
地獄からの帰還。着くなり居間に飛び込むコジマさん。クーラーつけっぱで良かった。
「天国~...」
俺も買ってきたアイスにかぶりついた。ソーダ味。
「お~れ~も~」
コジマさんがふらふらと近づいてきた。コジマさんの分(イチゴ味)を渡そうとテーブルに手をのばすと、
「あむぅ」
コジマさんが俺のアイスを一口食った。しかも口つけた部分。
「ちめたい...」
「...コジマさん、そんなにキスしたかったら言ってくれればいいのに」
「.....?......っ!!///」ボッ
コジマさんは一瞬ポカンとしたかと思えば暑さで赤い顔が更に赤くなった。暑さでボケてたのか。
「い、いや、これはその、違くてっ!///」
赤面したまま取り繕うコジマさんだが、かわいすぎる。あ、ヤバい俺の息子が←
「...いいよ、一緒に食べよ?」
俺はアイスを一口かじり、飲み込まずにコジマさんを押し倒す。そしてそのままコジマさんにキスをする。
「んっ///」
コジマさんは目をつぶりびくりと肩をゆらす。俺は閉じているコジマさんの唇を舌で無理矢理こじ開けアイスを口移しする。
「ん!?んんー!!///」
じたばたするコジマさん。我慢できん。このままディープキスしてやろ。
「ふぅっん、んうぅ...は、んん...///」
さっきまで抵抗していたコジマさんがだんだん力が抜けていっていて、ただ俺からのキスを受け入れていた。
「っはあ...セ、ピア、さん...も...もっと、ちゅーしよ?///」
唇を離すとコジマさんがそう言って自分から舌を出してきた。うれしいがさすがに理性がはち切れそうなのでためらった。続けたらコジマさんに負担をかけそうで怖i
「セピアさんっは、はやくぅ...///」
このセリフ+赤面+涙目+とろんとした目+俺の服を掴む=ぷちん(理性が切れた音)
「...コジマさん、ごめんっ...!///」
俺はこらえきれずコジマさんの口内を無我夢中に貪った。さっきよりも深く。
「んっ、んんっ、んあ、んちゅう...あ、あ、///」
舌を絡ませると部屋に甘い喘ぎが響く。
俺は無意識のうちにコジマさんのズボンに手をかけた。
───────────────────────
え、コジマさんがビッチになっているって?知らんな。
つわ「よし死ね(うざいから)」
私「え、ちょっと待って話せばわかr」
チーン(∨ω∨)
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