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アブつわ 気の迷い2
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街灯が灯る夜の道路。俺は車を急ぎ走らせる。
カーブのとこで他の車とぶつかりそうになった。
「わあっ!?ちょっとセピアさん危ないって!」
「ご、ごめん!でも急がないと...!」
助手席に乗っているのはコジマさん。かわいい恋人(ドヤァ
って言ってる場合じゃなくて。コジマさんと二人で出かけてたらP-Pさんからラインが来た。
『たすけて』
『つわはすさんが』
『きけん』
俺たちはドライブを中断して急いでつわはすさん家に向かった。最高速度なんて知らん。チームメイトが大事だ。
玄関の鍵は開いていた。入って居間に行くと、
信じられない光景が眼前にあった。
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先に言っておく。この先ギャグだ!!
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