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FB総受け 助っ人呼んだらセコムが来た
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お久しぶりです。FB総受け続きです!今回は最俺も巻き込んでお送りします。(`・ω・´)
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すぽおおおおおおおおおおん!!!待たせたなあ!漆黒の堕天使、KIKKUN-MK2だあああああああ!!
今回は他でもない。FB777について話そう。
・真面目
・ピザが好き
・鈍感
・ちょっとかまってちゃん
・よく噛む
・なんだかんだ言って優しい
何が言いたいかって?FBかわいいってことだ。
(`・ω・´)ドヤァッ
しかし、そんな俺らの天使にも魅力であり欠点でもある特徴がある。それはずばり、『純情』。すなわち下ネタ苦手系男子である。いや、ダメってわけじゃないけど、ただFB最近過敏なくらいに苦手になったみたいで。前まで俺らが猥談し始めたら笑ってごまかす程度だったのに、最近は強制的に打ち切って話変えようとしたり、顔真っ赤にして耳塞いでたりする。それでも続けるとどっか行くし。
純情と言えば聞こえはいいが、これは由々しき事態。何故かって?せっ○○(ピー)も拒否入りそうだろ?付き合ってないけど。
いや、いずれ結ばれるんだよ!絶対に!とにかくFBにはエロスを知ってもらう!それはあろまやえおえおも同意見だそうだ。しかし、FBが下ネタを拒絶する以上ただ下ネタをぶちまけても焼け石に水だ。で、考えた結果。そうだ、特別講師を呼ぼう。思いたったが吉日。そいつらのもとへ。
「というわけで、FBに下ネタの耐性をつけてくれ!」
土下座×3である。
「お願いします!帰ってください!」
とフジも土下座で俺らに懇願。
そう、最俺である。よく下ネタが飛び交うと聞いたので最適かと。ちなみに今はキヨの家。こーすけは不在で、ヒジキで実況を撮った後らしい。
「何でだよ!常識人を変態にすることぐらいお手のものだろ!?」
とあろま。
「いや、誤解を招く言い方止めてください!俺らをどういう目で見てるんですか!?」
とフジ。
「でもフジ、ちょっと前まで下ネタ言うことなかったのに、最近めっちゃ言うようになったじゃん。キヨに影響されたんじゃないの?」
えおえおが言う。しかしフジは反論。
「いや、俺がスケベなのはもともとであって、俺が自主的に言わなかっただけです!」
すると後ろで聞いてたキヨとヒラが、
「引き受けた!」
「がんばるー」
「うおおおい!?」
勝手に了承www やったぜ。
「言っとくけど、FBはガード堅いぜ?」
とあろまが念押し。
「まかせろり。あろま先生」
とヨーキーゲス顔。
「セロリー」
とヒラも悪ノリ。フジは頭を抱えてる。
「あ、ただこれだけは約束してくれ」
キヨが思い出したように言った。
「こーすけにはぜっっっったい言うなよ?あいつにこのこと知られたらすべてパーだ」
「わかった」
俺は親指立てて約束。決行は2日後。FBの家に突然押しかける形で現地集合することに。楽しみだ。
しかし、俺たちは当日、予想外な出来事が起こるとは、このとき思っていなかった。
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ね?雑でしょ?
今のところギャグオチの予定である。
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