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アブつわ ギャップ★
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え?アブつわしつこい?だって一番好きやねん。
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アブさんでーす。俺んちなう。はすおことつわはすさんと付き合ってまーす。
先程はすおを誘ったが何故か断られたのでひっぱりだしてきた。で、今はすおが渋々俺の家であぐらかいてる。
「何で断ったのさはぁすおおおお!」
「黙っとけ」
(アブ´・ω・`)
ねえ俺ら付き合ってるよね?あれ、違う?告白のとこから全部夢じゃないよね?夢だったら死ねるわ。いつもは俺がはすおの家に押しかける感じだったから今度は俺の家に招こうかと思ったのに。ん?もしや...
「つわはすさーん?まさか期待してた?俺んちにきたら襲われるって思った?悪い子ちゃんだねえ❤お望み通りシちゃおーかn」
そう言って左手をのばすとはすおは俺のその手をむんずと掴み、もう片方の手で俺の左手の薬指をアカン方向に曲げようとした。真顔で。
「いやぁぁぁぁぁ!!折らんといてええ!俺が悪かったからそんなガチで殺るような全力で折ろうとせんといてええええええ!!そこは結婚指輪はめる指だから俺の左手の薬指という愛と希望を潰さんといてええ!!」
右手で阻止しながら叫ぶ。後で思ったが何故関西弁だ俺。はすおがようやく俺の左手を解放してくれた。と思ったら今度は右手の小指を折ろうとしてきたので左手で阻止。
「いや、左手じゃなかったらOKってわけでもないから!右も左も全部の10本とも大事だから!!」
やはりはすおは真顔。アブさん怖い。(´;ω;`)
とりあえず解放してくれた。今度は何もしてこない。するとはすおが、
「何が愛と希望ですか。俺らの指輪なんて別に左手の薬指じゃなくてもつけれるじゃないでs...」
ポカーン(。´・ω・)? Σ(TwT;)ハッ
え、あれ?今なんて?オレラノユビワ?
「はすお俺と結婚してくれんの!?このツンデレめ!だいしゅき!」
はすおに抱きつく。
「いや、違っ...やめろ!寄るな触るな近寄るな!」
「顔真っ赤にして言っても全然恐くない!かわいい!このツンデレめ!だいしゅき!」
「2回言うな!変態!死ねーバカヤロー!///」
俺の腕の中で顔真っ赤にしてじたばたするはすお。なにこのかわいい生き物。よし、俺ははすおを押し倒した。
「わっ!おいっ、何だよ、んんっ!?」
そして強引にはすおの唇をふさいだ。ついばむようにキスを繰り返す。
「ん、むう、ぅん///」
はすおは俺を押し返そうとするが、さっきより力が弱くなってる。それじゃ離れないぜ。息苦しさに耐えかねたのか僅かに口を開けた。その一瞬の隙をついて舌をねじ込んだ。
「ん、はあ、んむぅっ!?ぅん、ふぁ...ん///」
舌を絡めて、散々に口を犯し、今度は耳に甘噛みする。するとはすおがびくんとした。
「ひっ///」
「前から思ったけど、はすおって耳弱い?」
耳もとでいたずらっぽく囁いた。そして耳を舐める。わざと吐息をかけるように。
「ひぁっ、ん、やぁ、あ、ああ///」
かわいい。普段とここまでギャップがすごいとは。俺は耳を舐めながらはすおのパーカーに手をいれ、胸の突起をいじり、更に脚ではすおの自身を刺激しだす。
「ふああん!ひぅっ、だめえっ、それ、やらぁぁ!ひゃっああ///」
「ははっ、はすおかーわいい」
「かわいく、なぁ、い!ひっんん、アブさ、これ、やぁぁ///」
見るとはすおも自身を俺の脚に擦り付けている。
「はすお、腰動いてる」
「ふぇ!?い、いや、止まんな、あああ///」
はすおは赤面に加えて目に涙をためて喘いでる。
「はすお、ベッド行こうか」
俺ははすおを抱き上げ移動する。
「え、ちょっ、ほっといて!俺もうおかしくなる!」
「あの日から全然ヤってないし。というかいっそおかしくなろうよ。俺見たい」
と構わずゴートゥーベッド。翌日めちゃめちゃ怒られた。後悔も反省もしていない。((キリッ
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