コメント 古い順へ ぱーる 2016/10/05 11:20 セレブは高台に住みたがるwww そうですよね、こちら(道民デス)でも同じ、高級住宅街への交通機関が少なく不便だし、 コンビニやスーパーが近くにないんですよ。 「歩道がない」はとても解り易い表現でした。 慣れた路にすら途方にくれる、双葉の回らない頭・疲労感がジワジワきました。 シーナはマイナンバーを取りに行った?くらいしか考えなかった私ですが・・・ もしや・・悪い子発動! 航平はまんまと蜘蛛の糸に手繰り寄せられた?って事かしらww また楽しみが出来ました、気長にお待ちしています! 宝物のお言葉を頂きとても光栄です(涙)1人の読者でファンのコメントですので、どうかサラっと(笑) 返信する 藤崎 京 2016/10/04 21:41 >>ぱーる 以前、ヒロがシーナと似ているというコメントをいただいた時に華麗にスルーしたわけですがwww もう本当にシーナは悪い子です、えへへっ。今後ももっと悪い子ネタを実は準備してたりしてなかったり。 情景描写はとても好きです。 ほっとけばいくらでも書き続けてしまうので、これもまた必要なところで必要なだけ、を心がけなければと思う次第です。 パールさんのコメント、本当に有難いです。宝物です! さて、カズとヒロのお話は、本日更新の双葉の話①の伏線でした。 そして双葉の話はまだ先が真っ白です。なるべく早くお目にかかれるよう頑張ります。 返信する ぱーる 2016/10/04 13:12 昨夜 読ませていただいてゾクゾクしましたww シーナとして和矢の目に留まるヒロ・・・あの一週間にお金が支払われた事ですでに未練はなく ただ記憶の残像だと割り切る和矢ですが、夏生にかける言葉には怯えと「今度は手放さない」 という、強い決意を感じました。 シーナの刻印は根深いですね,。うんうん たしかに悪い子ですな(笑) 容姿描写が苦手でも、藤崎さんには目に見えないものを描写する感性があるように思えます。 音・光・色・温度・匂い それらが人物像と絡まり表現される言葉は、千文字の説明文よりも 想像力を掻き立てられます。 たぶん音楽を音符に書き変えて文字に直す(?)ような感覚 に近いかもしれません。(私は的確な言葉や感想文が苦手なので・・変な例でスミマセンww) 空気感ゴリ押し、バンザイです! またお会いしたいと思います。 返信する 藤崎 京 2016/10/03 21:22 >>ぱーる こちらこそ言葉足らずですみませんっm(_ _)m なんというか…ラノベを書こう!と思い立った時にアニメっぽい感じを目指した時期があったのです。その頃から容姿描写がコンプレックスでした。 それまでふわっと空気感だけの説明不足な話をたくさん書いていました。そのコンプレックスを克服しようと数年足掻いたのですが、昔書いてたようなふわっとした空気感ゴリ押しなのも悪かないかなと思って、ちょっと戻そうとしてみたのでした。 いろいろパールさんの言葉は本当に深い。 コメントを拝読して、必要なところで必要な描写、これに尽きると感じました。 カズとヒロのお話は今夜にて終了。 遅筆な上に気まぐれではございますが、また近いうちにお目に掛かれればと思います。 返信する ぱーる 2016/10/02 23:52 自分の言葉足らずで申し訳なかったですが・・ 私は外見描写を詳しく説明されるのは、あまり好ましく思っていません(外見が重要な場合は別ですが) ヒゲ・汗・エアコン・カーテン・朝日・月・・あらゆるスパイスが効果的で温度や匂いまで感じ取れそうな 1週間の情景。その中に存在した彼らに外見描写など微塵も必要だとは思いませんでした。 一瞬の現実で表された 綺麗なヒロとカッコイイ和矢 少ない言葉はとても雄弁です。 このお話で藤崎さんの求めた空気感は、湿気や熱を伴って私にじゅうぶん伝わっていますww 返信する 藤崎 京 2016/10/02 21:41 >>ぱーる 外見の描写は、実はとても苦手です^^; こちらでお世話になり始める少し前ぐらいから、苦手克服のために容姿描写については意識してしつこいぐらい書くようにしていた、という経緯があります。 そのような中、説明に終始して、昔は大事にしていた空気感なんかを失いつつあるような気がして今回は大昔の書き方ってどんな書き方してたかなぁと思いながら書いていた次第です。でも、いちどついた癖はなかなか治らないですね 読み手を犯す心意気で書いてましたが、どうやらぱーるさんに丸裸にされているようで、ほんといただくコメントに平伏すばかりですw 返信する ぱーる 2016/10/02 12:26 読み手を犯す心意気 そういう意図でしたら大成功ではないでしょうか。 存分に犯されましたww 今回の登場人物は外見の描写もなく、ひろみ・ヒロ・他者を圧倒するほど綺麗な人物。 以前の話と関連があるのか、ないのか・・ 無防備で危うい雰囲気を纏いながらも和矢を虜にし絡めていくさまは、オスなのにブラック・ウィドウ のようですね。 どうしてもシーナを連想せずにはいられなかったです。 濃密で耽美な世界をありがとうございました。 続く?なら とても楽しみです(笑) 返信する 藤崎 京 2016/10/01 21:12 >>ぱーる お返事を脳内でしたまま長らくの放置申し訳ありませんm(_ _;)m そう、ちょっとびっくりしたのです。 エロシーン書く時は読み手を犯す心意気で普段から書きなぐっていたので、ぱーるさんに言われたのがほんとびっくりしました。あはは。 (エロシーンの話ではなかったかもしれませんが) Twitterでアンケートしたら見事に双葉が一番人気で、眼鏡の外科医というブランドの破壊力を思い知りました。 次は双葉の話を…の予定が何故か全然違う話を書いてしまいましたが、またお暇な時にでもお読みいただければ幸いです 返信する ぱーる 2016/09/08 08:46 とても楽しませて頂きました! このお話は 字面の裏に何かがありそうで、毎回 探りながら読むのにワクワクしてました。 変なたとえですが・・作者さん(攻)と読者(受)での多人数プレイのような気分。 藤 『どう?これ解る?ここイイ?もっと?感じるでしょ?…』 と、問われて 読 『あっ・・凄い・・なんで・・もっとして・・サイコウ・・・』 と、感じる。 うまく表現できなくて自分が変人みたいですが、 この感覚は初体験でした。 実は最初から ものすご~く双葉が気になってます。 彼の眼はとても冷徹そうでも有り、熱く、優しい、視線で犯してる感じがエロティックで好きです。 藤埼さんのお話 どれも魅力的で想像力が掻き立てられます。 また お目にかかれますよう願っています、ありがとうございました。 返信する 藤崎 京 2016/09/07 21:48 >>ぱーる ようやくの4Pでした…4P書きたくて始めたのにここまで引っ張ってしまいました、長かったー! 陶酔している神様を崇め、奉仕している信者3名とはまさにそんな感じで、最終話はこのあたりの関係性のアンサーテキストになるかと思います。 伝わってるようで安心しました^ ^ 蓮司がハンディで撮ってたら4Pにならないので仕方なく三脚にご出演いただいたのですが、……エロを磨かねばですね!(違う さて、今夜はお待たせすることなく久保蓮司最終話をお届けできそうです。 なんだかんだで続きが書けてよかったです 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
そうですよね、こちら(道民デス)でも同じ、高級住宅街への交通機関が少なく不便だし、
コンビニやスーパーが近くにないんですよ。 「歩道がない」はとても解り易い表現でした。
慣れた路にすら途方にくれる、双葉の回らない頭・疲労感がジワジワきました。
シーナはマイナンバーを取りに行った?くらいしか考えなかった私ですが・・・
もしや・・悪い子発動! 航平はまんまと蜘蛛の糸に手繰り寄せられた?って事かしらww
また楽しみが出来ました、気長にお待ちしています!
宝物のお言葉を頂きとても光栄です(涙)1人の読者でファンのコメントですので、どうかサラっと(笑)
以前、ヒロがシーナと似ているというコメントをいただいた時に華麗にスルーしたわけですがwww
もう本当にシーナは悪い子です、えへへっ。今後ももっと悪い子ネタを実は準備してたりしてなかったり。
情景描写はとても好きです。
ほっとけばいくらでも書き続けてしまうので、これもまた必要なところで必要なだけ、を心がけなければと思う次第です。
パールさんのコメント、本当に有難いです。宝物です!
さて、カズとヒロのお話は、本日更新の双葉の話①の伏線でした。
そして双葉の話はまだ先が真っ白です。なるべく早くお目にかかれるよう頑張ります。
シーナとして和矢の目に留まるヒロ・・・あの一週間にお金が支払われた事ですでに未練はなく
ただ記憶の残像だと割り切る和矢ですが、夏生にかける言葉には怯えと「今度は手放さない」
という、強い決意を感じました。
シーナの刻印は根深いですね,。うんうん たしかに悪い子ですな(笑)
容姿描写が苦手でも、藤崎さんには目に見えないものを描写する感性があるように思えます。
音・光・色・温度・匂い それらが人物像と絡まり表現される言葉は、千文字の説明文よりも
想像力を掻き立てられます。 たぶん音楽を音符に書き変えて文字に直す(?)ような感覚
に近いかもしれません。(私は的確な言葉や感想文が苦手なので・・変な例でスミマセンww)
空気感ゴリ押し、バンザイです! またお会いしたいと思います。
こちらこそ言葉足らずですみませんっm(_ _)m
なんというか…ラノベを書こう!と思い立った時にアニメっぽい感じを目指した時期があったのです。その頃から容姿描写がコンプレックスでした。
それまでふわっと空気感だけの説明不足な話をたくさん書いていました。そのコンプレックスを克服しようと数年足掻いたのですが、昔書いてたようなふわっとした空気感ゴリ押しなのも悪かないかなと思って、ちょっと戻そうとしてみたのでした。
いろいろパールさんの言葉は本当に深い。
コメントを拝読して、必要なところで必要な描写、これに尽きると感じました。
カズとヒロのお話は今夜にて終了。
遅筆な上に気まぐれではございますが、また近いうちにお目に掛かれればと思います。
私は外見描写を詳しく説明されるのは、あまり好ましく思っていません(外見が重要な場合は別ですが)
ヒゲ・汗・エアコン・カーテン・朝日・月・・あらゆるスパイスが効果的で温度や匂いまで感じ取れそうな
1週間の情景。その中に存在した彼らに外見描写など微塵も必要だとは思いませんでした。
一瞬の現実で表された 綺麗なヒロとカッコイイ和矢 少ない言葉はとても雄弁です。
このお話で藤崎さんの求めた空気感は、湿気や熱を伴って私にじゅうぶん伝わっていますww
外見の描写は、実はとても苦手です^^;
こちらでお世話になり始める少し前ぐらいから、苦手克服のために容姿描写については意識してしつこいぐらい書くようにしていた、という経緯があります。
そのような中、説明に終始して、昔は大事にしていた空気感なんかを失いつつあるような気がして今回は大昔の書き方ってどんな書き方してたかなぁと思いながら書いていた次第です。でも、いちどついた癖はなかなか治らないですね
読み手を犯す心意気で書いてましたが、どうやらぱーるさんに丸裸にされているようで、ほんといただくコメントに平伏すばかりですw
そういう意図でしたら大成功ではないでしょうか。 存分に犯されましたww
今回の登場人物は外見の描写もなく、ひろみ・ヒロ・他者を圧倒するほど綺麗な人物。
以前の話と関連があるのか、ないのか・・
無防備で危うい雰囲気を纏いながらも和矢を虜にし絡めていくさまは、オスなのにブラック・ウィドウ
のようですね。
どうしてもシーナを連想せずにはいられなかったです。
濃密で耽美な世界をありがとうございました。
続く?なら とても楽しみです(笑)
お返事を脳内でしたまま長らくの放置申し訳ありませんm(_ _;)m
そう、ちょっとびっくりしたのです。
エロシーン書く時は読み手を犯す心意気で普段から書きなぐっていたので、ぱーるさんに言われたのがほんとびっくりしました。あはは。
(エロシーンの話ではなかったかもしれませんが)
Twitterでアンケートしたら見事に双葉が一番人気で、眼鏡の外科医というブランドの破壊力を思い知りました。
次は双葉の話を…の予定が何故か全然違う話を書いてしまいましたが、またお暇な時にでもお読みいただければ幸いです
このお話は 字面の裏に何かがありそうで、毎回 探りながら読むのにワクワクしてました。
変なたとえですが・・作者さん(攻)と読者(受)での多人数プレイのような気分。
藤 『どう?これ解る?ここイイ?もっと?感じるでしょ?…』 と、問われて
読 『あっ・・凄い・・なんで・・もっとして・・サイコウ・・・』 と、感じる。
うまく表現できなくて自分が変人みたいですが、 この感覚は初体験でした。
実は最初から ものすご~く双葉が気になってます。
彼の眼はとても冷徹そうでも有り、熱く、優しい、視線で犯してる感じがエロティックで好きです。
藤埼さんのお話 どれも魅力的で想像力が掻き立てられます。
また お目にかかれますよう願っています、ありがとうございました。
ようやくの4Pでした…4P書きたくて始めたのにここまで引っ張ってしまいました、長かったー!
陶酔している神様を崇め、奉仕している信者3名とはまさにそんな感じで、最終話はこのあたりの関係性のアンサーテキストになるかと思います。
伝わってるようで安心しました^ ^
蓮司がハンディで撮ってたら4Pにならないので仕方なく三脚にご出演いただいたのですが、……エロを磨かねばですね!(違う
さて、今夜はお待たせすることなく久保蓮司最終話をお届けできそうです。
なんだかんだで続きが書けてよかったです