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1日目2
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そう言って僕は軽く触れるだけのキスをする
……はずだった。
「んっ。んんん!」
翔唯に後頭部を押さえられていつもみたいな深~いキスをしたのだった。
「ふふっ。やっぱ春耶可愛い~」
「……バカ」
こんなことを言いながらも多分僕顔真っ赤なんだろうな。
「ご飯お粥がいい?」
コクっと頷く僕を見て翔唯はリビングに降りていった。
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