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チャラ男とホスト担任☆part 3 *
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聖ちゃんの甘い声に、腰あたりがゾクゾクした。
「......んっ」
お願いだから、耳元で喋らないでほしい。
ホントに俺は耳が弱い。
「耳が弱いのか?」
「...違うよぉ~」
聖ちゃんの目を見ながら、俺は否定した。
近くで見ると、綺麗な青だな。聖ちゃんの目。
俺のはカラコンだから、人工的な青だ。
聖ちゃんの青は本当に綺麗な空の色をしている。
俺とは正反対の......
「零、あんまり見つめられると襲いたくなる」
「ひゃあっ!ちょっ...なめ...んっ...ないんでぇ...」
うわぁー! なんか変な声がでた!
ヤバいヤバいヤバい
聖ちゃんの目が獲物の狙う目になってるよー!
─ガプッ
「ひゃうん!...もう噛まないでよ!」
「チャラ男はどうした?」
聖ちゃんのバカッ! 絶対楽しんでるんじゃん!
「んんっ...そんな...の...あっ...やめてぇ...!」
ビクビクと身体が震える。
─スル
「ちょっ...あん...どこさわっ...んっ...ひゃあん!」
聖ちゃんの手が俺のシャツの下から入って、胸の突起を触った。
「こんなところも弱いんだな、零」
「...ち...ちがっ...」
「違わないだろ? こんなにとがらせて」
「...んんっ」
耳と乳首を同時に攻められて、声が出そうになるのをなんとか堪える。
これ以上弄られたら、我慢できないっ...///
「...うわっ!」
えっ、なにが起こったの?
なんで俺、手縛られてんの?
「聖...ちゃん...? なに...やってるの?」
「お前が声出せるようにしたんだよ」ニコッ
いい笑顔で言われも無理だから!
─ドサッ
ついにはソファーに押し倒された。
「もう聖ちゃん、ホントにやめ...あ...んっ」
脇腹あたりを撫でられて、声が出る。
手が縛られてるから口が塞げない。
聖ちゃんの手は止まることなく、俺の乳首をつねった。
「...ひゃあぁん!...ン...あっ...ふぁっ...だめぇ...///」
今までにないくらいの高い声が出て、自分でもびっくりする。
なんでこんな......女みたいな声...
「ここまで感じるなんてな...今の顔、エロくてそそられるな」
もう、止めらんないかもしんない
そういって聖ちゃんは俺のシャツを捲ると、乳首を舐めだした。
「...ぁっ...やんっ...そこぉ...ひっ...ン...ふぁん...///」
「やだじゃないだろ。こここんなに濡らして」
ウソ......
耳と乳首を弄られて、俺のアソコは完全に立ち上がっていた。
「素直に気持ちいいって認めたら、イカせてやるよ」
「...あぁっ...ンんぅっ...///」
ズボンの上から緩くさわられて、甘い刺激がはしった。
イキたい......
だんだんと俺の思考はそのことしか考えられなくなる。
「...聖...ちゃんっ...さわってぇ...///」
「どこを?」
......ッ、わかってるクセに///
俺は乳首を弄られながらもなんとかこたえる。
「...まえっ...アッ...まえっさわってぇ...ひゃ...んっ...」
「まえだけじゃ、わかんないな」
もうどうにでもなれっ!///
「...おれ...の...ッチンコを...さわっ...て...?」
「...ッ/// いい子だ」(ヤバいな、これは。理性がもっていかれる)
「...ぁっ...!...ふぁあん...ヤァ...んっ...ひっ...あぁん...!///」
聖ちゃんの手が俺のを直に擦る。
その度にものすごい快感が俺をおそって、自分でも信じられない甘い声が口からでた。
「...あっ...!...でるっ...!...ンンッ...ひゃん...!...聖ちゃんっ...いっちゃうっ...!...イッ...ひゃああぁん...!///」
......イッちゃった...聖ちゃんの手で......
俺はボーゼンと聖ちゃんの手にべっとりとついた白濁を見た。
「大丈夫か?」
「...の......カ...」
「なんだ?」
「聖ちゃんのバカッ!」
俺はおもいっきり、聖ちゃんの腹めがけてパンチした。
「ゴフッ!」
うずくまる聖ちゃんにもう一発蹴りをいれて、俺は数学準備室を後にした。
もう当分無視してやるっ!
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