アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
猫は野良猫
-
ー痛い。痛い痛い痛い。辛い。
「あっ...痛っ...い!や、やめ...ろ...!」
「そんなことないでしょ〜?ここ、ヒクヒクし
てるよ〜?それに、身体でお金払うんでしょ?」
「....っそう、言ったけど、あっ!!」
「だったらさぁ、抵抗しないでほしいな?タイ
ムとか俺受け付けない趣味だから。」
最悪だ。
確かに俺は身体で払うって言ったけど、こんな事
をされると思わなかった。
あの虐待親父は俺と大量な借金を置いてって家を
出て行った。
「君、ナカが気持ち良いね、イきそうだよ。ほ
ら。んっ....」
「いやっ!ああ! あああっ...はっ..!」
「ふう、なかなか気持ちが良かったよ。
じゃあ、また借金返済の為にヤリに来るよ。
それまでだだね、灰谷君。君みたいな美人と
ヤると、いいね。」
そう言って、あの変態オヤジはズボンを
履き直して、家を出てった。
ー本当に最悪だ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 14