アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
フジ×風邪キヨ【4】
-
-フジ視点-
どどどどうしよう!?!?!?
フ「キ、キヨー!?起きなさーい!?」
ヤバイ!起きない!!!
TOTOTO取り敢えず、ベットに…いや…俺の理性がぶっ飛ぶ。ソファーにしよう。
い、一応…風邪ひいてるっぽいし…熱チェック…
フ「熱!!!」
ヤバ、声出しちゃった…
って言うか、熱すぎない!?
完全に風邪ひいてるじゃん!
…取り敢えずソファーまで運ぼう。
フ(ち、近…!)
お姫様抱っこ状態…
それほど距離は近くないけど、自分から顔近づけてるのは…触らないでくれ。
フ(ヤバイ…キスしたい…!犯したい…!ヤリたい…!)
その気持ちで俺はいっぱいいっぱいだった…
――――――――――
フ「と、取り敢えず薬を飲ませればいいのかな…?」
俺はキヨの家をうろちょろし薬を探した。
あ、あとあれば冷えピタも、
いや…不審者じゃないからな!?
フ「あ、冷えピタ発見!という事はこの近くに薬はあるかな?」
冷えピタをキヨのおでこにつける
フ(ヤバイ…可愛い…!)
顔赤いし、息荒いし、もう最高!
一応記念として1枚。カシャ
よし!後は薬か…
――――――――――
フ「あ、あった!あとはお茶…」
そこで俺はナイスアイディアを思いついた!
媚薬入れたらどーなんだろ!?
いつでも犯せるように持ち歩いてるのだ!
さっきの言葉にはひかないでくれ…
フ「で、出来た…」
お茶の中に媚薬を入れた
見た目はあんまり分からないし…大丈夫だろう…!
キ「ん…」
フ「あ、起きた?」
わー!!!
寝起きまじ可愛い!!!
と、取り敢えず落ち着こう…
フ「いきなり倒れたからびっくりしたよ!大丈夫?」
キ「ん…大丈夫…」
あ!今のうちに、薬とお茶飲ませとこ★
あ、寝ようとしてるけど…薬は流石に飲ませないとだよね…?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 240