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なんで俺を見ないの?《レトルト×キヨ》R
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-キヨ視点-
キ「レトさぁ…ん、お願い…!」
俺は必死にお願いする
そうでもしなければ俺は壊れると思ったから
すると
レ「分かった、今回は許したる」
そう言うとレトさんは俺のナカに指を入れた
キ「あっあぁ!///もっとぉ…///おきゅっにぃ…///」
俺の頭はもう狂っていた
快感に溺れ、快感が気持ち良くてもっともっとと要求するほどに
レ「まぁまぁ、そう慌てんなや、今探したる」
な、なに…を?
そう言うとレトさんは俺のナカを弄り始める
全てが気持ちい
だけど、これだけじゃ……《足りない》
もっと、
もっと、
もっと!
そう思っていた時だった
キ「ひぃや!?///はぁっ…!///」
いきなりの快感が俺を襲った
今まで感じたことの無い気持ち良さ
レ「ここはな、キヨ君が気持ち良くなれる場所や」
気持ち良くなれる……場所…
もう俺はこの快感の虜になっていた
キ「はぁ…///そこぉ…を、っん///もっと、突いてぇ!///」
レ「仕方ないな、弄ったる」
そう言いとそこをピンポイントで責め始めた
もう理性なんて無い
キ「ひゃあ!///あっあぁ!///そこっそこぉ!///もっとぉ…///突いてぇ…!///」
レ「いいで、突いたるわ」
そう言いピンポイントで突きはじめる
《この時》は気持ち良かった
その後に地獄に比べたらな……
――――――――――
はいどうも!みやかです!
前回で色々と事件がありまして申し訳ございません!
今回は、申し訳ありませんが、キヨさん視点をいきなり書いてしまいました……
本当に申し訳ございません……
今回は得に書くことないので、ここで終わりにします!
では!次回!!!
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