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レトルト博士とキヨ少年の非・日常【4】R
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-キヨ視点-
キ「だ、ためぇ!///そこは…!///」
次にと動いた触手はなんと俺の()だった
まぁ、何となく察していたけど…
まさかホントに来るとは…
触手は俺の()の先を弄りだす
キ「いゃん…///なかっ中にぃ…!///入っちゃう!///」
そう言うと触手は「なるほど」と言うように
尿道に触手を入れてきた
キ「あっああっがぁー!いっいたっいい!抜いてぇ!」
だが触手は抜かない
と言うよりどんどんナカに入っていく
キ「ふかいぃ…!いたいぃ…!お願い…!抜いてぇ…!」
そう言うと触手は少しずつ抜いていく
あぁ…抜いてくれる…
と安心ていた時だった
キ「あがぁ!?なっなんでぇ…!?抜いてったのっんに!?」
触手は抜いてくれたのでは無かったのだ
完全に油断していた俺は声を出していまう
その後触手は出しては戻してを繰り返した
やっていくにつれ、俺も慣れていき
痛みから快感へと変わっていった
キ「ふぁっ///もうっやめってぇ///」
だが触手はやめない
どんどんとスピードは早くなる
キ「はっ///激しいっよぉ!///なっなにかぁ!///来るぅ!!!///はぁっはぁ!///く、来るぅぅぅぅ!!!」
何かが来る瞬間、触手は抜いてくれた
俺の()を見てみると白くドロドロしているのが出ていた
これが…精液?
保険の授業で聞いたことがある
精液がなんちゃらうんちゃらと
それに、クラスにエロ野郎がいたから色々と言ってたな
エロ野郎の言ってることが合ってんたらこれは精液に違いない
キ「あっあぁ…///ドクドクっ流れてるぅ…///」
何故か見てしまう
恥ずかしいのに…
そう思っていると触手は俺の()の先に吸盤の様にくっついた
すると、触手は物凄い勢いで吸い上げた
キ「あひゃ!?///だっめぇ!///頭っへんになるぅ!///もっだめぇ!!!///」
もう1回精液を出してしまった
さっきよりは少し色が薄くなっていた
――――――――――
はい!どうも!みやかです!
変な切り方で申し訳ございません!!!
終わり方が思いつかなくてですね…
申し訳ございません…
さておき!この物語もあと2ページ位で終わらす予定です
あくまでも、予定ですからね!?
1ページで終わるかのせいもあるかもしれません!!!
あまりそうならないよう頑張っておりますが!
あ、あとですね!
話変わるのですが、今とても仲良くしてくれる方がいるのですよ!
その方には本当にありがとうございます!
これからも、宜しくお願いします!
何言ってるんだ自分。
ではこのへんで!
では!次回!!!
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