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僕しか知らない君 3
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※注意※
・キャラブレブレ
・言ってることが分からない
・取り敢えず駄作
それでも良い方は下へ
ーフジ視点ー
キ「フジぃ~…我慢できなぃ…」
フ「はいはい、ちょっと待ってね」
今俺は駅へ向かっている
いつも同じ場所だからと言って遠くに…
トホホ…
こんな時に限って…(泣)
ちなみに駅はあともうすぐで着く
キ「フジぃ…おろしてー…」
フ「はいはい」
子供のようにおぶられていたキヨがおろしてと言った
仕方なくおろす俺
本当、子供……
それも可愛いけど…←
キ「フジー///んっ…///」
キヨの方を向いた瞬間キヨからキスをされた
・・・え?
えええええええ!?!?!?
キ、キヨから!?
初めてかもしれない…
メッチャ嬉しい……そして
恥ずかしい。
ここ外だよ!?
みんな周りいるんだよ!?
ガン見してるよ!?
夜、男2人が歩道のど真ん中でキスですよ!?
可笑しいと思いません!?
フ「んっキヨっ…ちょま「フジ…///んっ…///」
口を離したがまたくっついて来た
こんなに積極的な事……いや、いつも俺からやってるな…
俺の頭を掴んで離さない
舌も入ってきて気持ちいい
んてそんな場合じゃない!!!
この場から離れないと…!
フ「もう!そのままじっとしててね!」
仕方なくキヨをお姫様抱っこして移動する
だって仕方ないじゃん!
頭離させてくれなかったんだもん!
いや、今頭掴んでないけど……
フジの顔見なきゃや…
なんて言ったんだよ!?
今にも泣きそうな顔だよ!?
どうしようm(((((((
****
あんまり人がいない場所についた
ここなら別に大丈夫…だよね?
フ「ふーっ…さ、キヨ?もういいy...」
キ「zzz」
キヨの方を見ると寝ていた…
俺、頑張ったのに……(´;ω;`)
フ「キヨ…?おきて…?風邪ひいちゃうよ?」
キ「zzz」
だめだ…
全然起きない…起きる感じもない…
もー…大変だったのに…
・・・にしても本当に顔が綺麗だな…
改めて顔を見ると本当に顔が整ってる
それに今、顔赤いし寝息聞こえるし
もう最高
(^q^)メシウマー
・・・少しくらいなら…いいよね?
――――――――――
はい!どうも!みやかです!
えー、Rに入ると言ったのに入ってないじゃないか!!!
キスだけじゃないか!!!
すみませんでした。
流石に道のど真ん中でヤるのもあれだ思ったので……
すみません……
では!次回!!!
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