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僕しか知らない君 5 R
-
-フジ視点-
フ「・・・」
キヨの顔に近づく
寝息をたてながらスヤスヤ眠っている
その顔もすごくキレイで食べちゃいたi((((((
ちゅっ…
俺はキヨの唇に自分の唇をつける
そのまま俺は舌をいれる
ネチョネチョ…
イヤラシイ音が響く
でもここは人がいないから大丈夫大丈夫……
キ「ん…///ふっん…///」
キヨも感じてるんだ…
寝てるのに感じるんだなー
(´・∀・`)ヘー
そのまま俺はキヨの服の中に手を入れる
まぁ、何となく分かるでしょ?
あれだよ…///あれ!///
恥ずかしいから言わせないでよね!///
キ「あっ...///ふっんん…///あぁ...///」
顔を赤くしながら喘ぐキヨ
いつもとまた違う感じでなんか良い
俺はキヨの乳首に唇をあて吸い上げる
特に何の味もしないけど、何となくだよ!!!
あー、このまま静かだったら…
キ「んぁ!?ちょっ///フ、フジィ!?///」
あ、キヨ起きた。
でもやーめない★
キ「あっ///やっやめぇ!///ん〜〜~~~!!」
乳首だけでイっちゃうとか、淫乱すぎるでしょ…!
ヤバイ……メッチャ犯したい……!!!
キ「はぁ…///フジぃ…///」
フ「ん?なに?」
キ「もっと…///もっとぉ///」
ななななんとぉぉぉ!?!?!?
キヨのスイッチがONになってるぅぅぅ!!!
まぁ、お酒飲んでた時点でもうヤバかったけど…
フ「ちょ、ここは…外だから…ね?ちょっと、我慢…しよ?ね?」
キ「やらぁ…///今じゃなきゃやだぁぁ///」
うわ泣いた
いつもこういう時いつもぐずるんだよなー…
キ「フジぃのバガぁぁぁ…///もうじらなぃぃ!」
と、言いながらも俺から離れないキヨさん。
これが可愛んだよなー
フ「はぁ…ごめんね?キヨ」
キ「うん…///別に…気にしてないし…///」
こんなキヨを知ってるのは
俺だけなのかな…
――――――――――
はい!どうも!みやかです!!!
えー、なんか話がコロコロと可笑しくなっていきますね笑
どうか許してください笑
キヨさんどうしたんだ…( 'ω')
では!次回!!!
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