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僕しか知らない君 6 R
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-キヨ視点-
ん…
すごい気持ちいい……
頭、ふわふわして…何も考えられない…
すげー気持ちい……
と、なった時
キ「んぁ!?ちょっ///フ、フジィ!?///」
いきなりの快感に目覚める
目を開くと何事もないような顔をしながら俺の胸に吸い付いているフジがいた
キ「あっ///やっやめぇ!///ん〜〜~~~!!」
やめてと言っても止めてもらえずそのままイってしまった
恥ずかしいけど……気持ちよかった…///
もっと///
もっと欲しい///
キ「はぁ…///フジぃ…///」
フ「ん?なに?」
キ「もっと…///もっとぉ///」
フ「ちょ、ここは…外だから…ね?ちょっと、我慢…しよ?ね?」
え……?
なん……で……?
今ヤりたいのに……///
今、今したいのに///
キ「やらぁ…///今じゃなきゃやだぁぁ///」
お前らにとっては泣く事じゃないって思うかもしれないけど、俺にとっちゃ今したいの気持ちがデカイんだよ。
我慢出来なくて泣いたんだよ。
キ「フジぃのバガぁぁぁ…///もうじらなぃぃ!」
・・・そんな事言っててもフジからはられられない…///
フジの腕…///細くて…筋肉あって…好き///
フ「はぁ…ごめんね?キヨ」
キ「うん…///別に…気にしてないし…///」
――――――――――
はい!どうも!みやかです!!!
今回ばかりは許してください。
言い訳↓
1.キヨさんは寝ていた為書けなかった
2.キヨさんは寝ていた為書けなかった
3.キヨさんは寝ていt(((((((
・・・本当にすみません……
次回長くするので許してください……
では!次回!!!
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