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僕しか知らない君 8 R キヨ視点・終
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-フジ視点-
あれから俺はフジをから離れなかった
いや、離れなくなかった……///
久しぶりのフジの腕…///
ちょ、ちょっとスリスリしても…良いかな……?
フ「・・・ごめん、我慢出来ない」
キ「・・・ひゃ///フッジィ///んぁぁぁ!?///」
いきなりズボンと下着を一気に下ろされて下半身真っ裸になってしまった
すると慣らしもせずにフジのがナカに入ってきた
ズンズンズンッ…
フチュブチュ…
キ「あっだめぇ!///っそこぉ…!///もっと突いてぇ!///」
フ「分かってるよ…!」
道端でヤってる興奮感と快感が同時に迫ってくる
久しぶりにヤったけどすげー気持ちい……///
キ「ひゃあぁああ!///だめっだめだめぇ!///イっいちゃっ///」
フ「俺もっ///イっく…///」
キ「一緒に///イっ///イきたいぃ!///一緒にっ///んっーーーー!//」
その後は覚えてません。
-おまけ-
レトルト視点
レ「・・・キヨ君ヤバかったな」
牛「ヤバイのレベルじゃねーだろ、絶対あの後ヤるよ」
レ「だよな…」
フジ君とキヨ君が店から出た後2人であの後どうなったかな?って会話をしている
正直マジでエロかったな……
牛「・・・ついてくか」
レ「・・・そうやな」
****
後をついて行くと人がいない場所についた
キ「あっだめぇ!///っそこぉ…!///もっと突いてぇ!///」
聞こえたのはキヨ君の喘ぎ声
流石に察してたけどここまでとはな……
レ「・・・見てるこっちが恥ずかしくなるな」
牛「・・・帰ろう」
ガサッ
フ「だ、誰かいるの!?」
まっず!
・・・
大丈夫……か?
牛「・・・いいか、レトルト。今まで見た物は全て幻覚だ。わかったか?」
レ「・・・分かっとる。幻覚や幻覚。」
――――――――――
どうも!みやかです!
今回で僕しか知らない君終了です!!!
正直に言いましょう!
このシリーズが1番駄作でした!!!笑
マジでこれは駄作でしたね笑
リクエストしてくれた方(リオ様)申し訳ございません…
では!次作!!!
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