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君の為ならーーー 4
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-キヨ視点-
あれから数時間キヨと色んなゲームをした
任×堂さんのゲームばっかしてたなー
まぁ、全部俺が負けなけど
さてと、俺が…誰もいない間キヨはどんな事をしてるのかな…?
よし、家に帰って見よう
フ「さて、俺もそろそろ帰ろっかな?」
キ「お、今日はめずらしく帰り早いな」
いつもはキヨと一緒に居たいから夜遅くまでいるけど
今回からはいつでも見れるからね
皆が知らないキヨを知れる……
最初は不思議そうな顔をしていたがパッと明るくなった
ゴロゴロするからかな?
キ「おう、んじゃまたな」
フ「うん、またね」
俺は何時もよりも何倍もの笑顔を見せた
****
あれから俺はキヨの家に行かなくなった
行っても何時も同じ行動だし、自分ひとりの時はどんな事をしてるのかを見ると興奮するから
最近キヨの様子が可笑しい
辺りを見渡して肩が震えている
そして外へ出なくなった
最初は外に普通に出てたけど最近は全くだ
まぁ、それもそれで良いけど
ピンポーン
キヨの家からインターホンが聞こえる
キ「・・・はい」
こ「よ!キヨ!最近なんか顔色悪いって聞いたから遊びに来たぜ!」
っち…
こーちゃんかよ……
なんで・・・
俺の・・・
俺のキヨなのに・・・
キ「なんかゴメンな…心配かけちまって……」
こ「おい笑キヨらしくないぞ笑」
キ「・・・笑 そうだよな!よし!ゲームしよう!」
こ「おう!笑」
「何なのアイツ……俺のキヨに……触らないで。」
――――――――――
はい!どうも!みやかです!!!
病んでますね!笑
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!
こんなになるくらい狂わせます!笑
嘘です。
では!次回!!!
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