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誘いの子 7 R
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-キヨ視点-
キ「な、何言ってんだよ笑」
俺はそう言いこーすけの肩を叩こうとした
するとその手の手首を掴む
こ「もう一回言わなきゃ分かんないか?お仕置きの時間だ。」
キ「んむ///ちょっと...///んん///」
俺は仰向けのままこーすけにキスをされる
完全にこの後……
逃げないと。
俺はスルッとこーすけから抜け出し玄関へと向かった
その時
首後ろ辺りに痛みが走った
****
目が覚めると足と手が縛られていた
キツキツに縛られてるし、ピンとはられている為動けない
こ「お、起きたか」
キ「な、なんだよこれ……!解けよ!!!」
こ「ダメだ。お仕置きだからな。・・・入れるぞ」
こーすけがそう言うと後ろに隠していた手を出す
手に持っていたものは……
ローターだった
キ「だっだめっえぇええぇ!///いれっないれぇ!///」
ズプズプ
ローターが俺のナカの奥へと入っていく
そのある1部分
当たってしまった
キ「ひいっ!?///やらっぁ!///」
こ「お、ここか」
そう言いこーすけはそこを集中して狙う
前立腺を見つけられてしまった
俺だってエロ本くらい読むし、保健で習っただろ?
・・・
そこが感じやすい事を知っているのかについてはふれないでくれ。
キ「とっれぇ!///イっちゃっ!///やらぁぁ!///」
モノにイかされてたまるか。
俺はイかないよう我慢をする
こ「お、我慢か?まぁ良いけど。だが何処まで我慢できるかなー?」
そう言うとこーすけはとあるリモコンを取り出した
もしかして……
勘づいた時にはらもう遅かった
こーすけはカチカチとリモコンのメモリを動かす
その瞬間
ローターの鼓動が強くなった
キ「ひぃやぁぁ!?///だっめぇええええぇ!///」
俺はモノにイかされた
こーすけは笑っている
もう最悪……
――――――――――
はい!どうも!みやかです!!!
えー、ついにR入りましたね!
なんか前に書いた事あるような展開になっていますが許して下さい……
では!次回!!!
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