アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
誘いの子 10 R
-
-キヨ視点-
キ「はぁ…///はぁ……///」
こ「さぁ、言える気になったか?」
ローターにイかされたキヨ
息がもう荒くなっていて、目もとろけてて……可愛い
そんな姿を見るといじめたくなってしまう
こ「言えば気持ち良くするなり家に帰らすなり好き勝手にしろ。だがまず何でやったかの理由を聞かないとな。」
理由は大抵察するさ
でも本人から聞きたいだろ?
俺の予想的に
女装が趣味だった
だろ!
これ以外なくね?
素直に言えば済むのになー……
だが素直に言えないキヨも可愛い。
さらにいじめたらどうなるんだろう。
よし、いじめよう。
こ「・・・言わないんなら……」
そう言い俺はローターのコードを少しだけ引っ張った
キヨが当たっていたのは前立腺
気持ち良い所
だが今のローターの位置は少し下
当たるか当たらないかの場所
その後俺はローターをもう1つ取り出しキヨの()の先につける
さーってキヨ……
どこまで耐えられるかな?
カチカチ
キ「ふぁ///んぁ…///らめぇ…っえぇ///」
どう見ても嫌がって見えなかった
むしろ要求してるように
それに
腰振ってるし。
大きくは振ってないけど小刻みにナカのローターを移動させるかのように
こ「ふーん、腰自分から振ってんのにやめろと。」
キヨは驚いた顔をしていた
自分では気づいていないみたいだな……
こ「ほら、分かるか?自分で振ってたこと」
そう言い俺はキヨの、腰を押さえつける
するとキヨは当然かも知れないが腰は動かなくなった
キヨの顔を見ると物欲しそうな顔をしている
その後少しだけ、『申し訳ない程度』に腰が動いた
こ「ほぉー、自分からやっぱり腰振ってんじゃーねか。そんなに気持ちいのか?」
――――――――――
はい!どうも!みやかです!!!
えー、ちょっと短いですよね……
ですが、毎日更新する為短くなるかもです……
そしたら申し訳ございません……
では!次回!!!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
83 / 240