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「で、でも…先生は男の俺から見ても見入ってしまうほどかっこいいですし、男でも相手たくさんいそうですね!」
「そう?嬉しいな」
「そうですよ、俺も先生ならいいって思っちゃいますもん」
と笑いながら言った。
俺はこの言葉を後々ものすごく後悔することになるとは知らず…。
「澄乃くんは本当に優しいだね、俺気に入っちゃったよ 」
「そんなこと…、でもありがとうございます」
それから世間話をしたりして俺は帰宅した。自分の家に帰る時先生と仲良くなれたことが嬉しくて先生がゲイとかエロい小説書いてる事とか気にならなくなった。
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