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M字
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「先生っ、これ…うごけな、い」
右手と右足、左手と左足を結ばれ、それらは首の裏を通って繋がっていた。
その結び方は俺を恥ずかしい状態でいさせた。
確か、M字開脚というだっけ?
パンツを履いているからまだ良かった。
先生はまた俺の後ろに周りに座った。
そして乳首に吸盤のようなものを貼り付けられた。
先生は吸盤から出ている線の先のスイッチのようなものを持ちカチっとスイッチを入れた。
「!ぁああっ」
ローターか何かが入っているのか乳首に振動が伝わってくる。
初めての刺激に俺は声をあげる。
『気に入った?気持ちいい?』
小説なんてもう読みたくない。けど、先生は読めと言わんばかりに原稿を俺の顔の前に持ってくる。
『よくな、ぁ…っ』
先生はカチカチッと振動をMAXに近づけていく。
『こんなにされても強情だなぁ、早く落ちろよ』
『だ、れが…っおちるか…!』
俺がそう言うと先生はまたローションのようなものを持って来て俺のパンツの中に垂らした。
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