アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
痒い
-
「ひ、やぁ…っ」
しばらくするとムズムズしてきた。なんだこれは…。
「あ!か、ゆぃ…!」
そう、痒いだ。アソコが熱くて痒くてもう完全に勃っているモノはパンツを押し上げていた。
「やらぁ…!」
乳首のローターはMAXのまま、アソコは痒くて窮屈で腰をゆらゆらと揺らした。
「ふふ…エロい」
「かきたい…っかいてぇ…だして!ああっ」
脚を広げられて縛られて恥ずかしいはずなのにもっとして欲しいとねだってしまう。
パンツからは俺の先走りが滲み出て見ていて悲しくなった。
「おねが、い…っ先生ぇ…痒いよ、っ!」
「可愛い」
先生はそう言い俺にキスをしてきた。
「んっ、ぁんっ…」
深いキスをしながら先生は俺のパンツをぬがした。
ぷるんっというように勢いよく出てきたモノはビクビクとしていて、触って、というようにトロトロと先走りを出す。
パチンっと急に下半身に刺激がきて、見てみると俺のモノの根元には輪ゴムみたいなものがつけられていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
25 / 106