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イきたい
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「なにこれぇ…」
それが何か分からなく怖くて俺は先生を見た。
「大丈夫だよ、すぐ良くなるから」
そう言うと先生は俺のモノをゆるゆると扱き始めた。
「あっぁあ…!」
最初に飲まされた媚薬とさっきの痒くなるやつで俺のアソコはやっと来てくれた刺激にたくさん感じていた。
「やっそれ…、イっちゃ…っぁあ、!??」
ついに耐えられなくなり俺はイこうとしたのだが、さっきつけられた根元の縛っているやつのせいで精液が出せずイくことができなかった。
俺は混乱しているとまた先生の手が動き出した。
「な、んでっ…はぁっ…」
気持ちよくて、イきたくて、モノの先はクパクパしていてどんどん先走りがでる。
イきたい…イきたい、イきたい…!
「先生っ先生ぇ…っ」
俺はイきたくて仕方がなくて先生に懇願する。
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