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協力
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先生はニヤっとすると、根元のしばっているのを取った。
そして、さっきより激しく扱き始めた。
「!ぁああっ、きもちっ…先生ぇ、気持ちいいっ」
「うん、いいよイって」
「あっ…イ、く…イくっ!っああ」
ビュルッと溜まっていた精液を出す。出せたと息を整えていると
「まだ出るよね?」
と、先生の手は止まらず動かした。
「やっやぁ…!でな、っもうむりぃ…!」
嫌がる俺に先生は嬉しそうな顔をする。
「どこが気持ちいい?」
「や、っはずか…し」
「小説書くために協力してくれないの?」
小説を書くため、という言葉にどうしても逆らえず素直に思っていることを言った。
「先っ、先っぽ…いいっ」
「あぁ、ここか」
先生は尿道の所をカリっと爪を立てた。
「ああっ」
ただでさえ敏感なのにそんなことをされてはすぐイってしまう。やだやだと首を振る俺を無視し先生はずっと刺激を与え続けた。
その後俺は何回もイかされ最後の方はよく覚えていない。ただ、ひたすら喘いで気持ちいいところを言って……、そのまま意識を落とした。
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