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身体で
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「せ、んせ…っ」
「1年前から好きな子が出来て遊ぶのをやめて…けど君とこういうことをしている、意味分からない?」
そんなの…好きな子の代わりにしてるだけじゃ…
それ以外の理由なんて考えたくない……先生が俺を好き…としか思えなくなるから……自惚れてしまうから…。
「言っておくけど好きな子の代わりだなんて考えるなよ?」
「そ、んなの……」
「ここまで言ってるのにまだ、か…」
先生はそう言うと俺をヒョイと抱き上げた。
これってお姫様抱っこ…?
「先生っ、降ろして…!」
ドサっー、と降ろされた所は先生のベッド。
「やっ…」
逃げようとする俺の両手を掴み真上にまたがってきた。
「分からないなら身体で分からせてあげる」
先生はそう言うとまた俺に深いキスをした。
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