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丸見え
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「ふ、ぁあ…っ」
いつもより深くまで入って、身体が震えた。
「奏叶、後ろに手ついて」
後ろ…?
「で、でも…」
そんな体制でほんとにいいのか分からずなかなか動けずにいると先生の「早くしろ」という声に俺は従った。
そして先生も後ろに手をついた。
お互い自分の後ろに手をついていて、これって…なんか…。
「丸見えだな」
「!!!」
その先生の一言に俺は顔を赤くする。
俺からは見えないが、先生からしたら入っているところが丸見えだ。
ズクンっと下から突き上げられ前立腺を直撃した。
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