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なんてことだっ!?
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※誰もレトさんと付き合ってません
キヨside
今日はなんとうっしーフジつわはす君アブさん俺というなんとも個性的なメンバーで遊ぶことになっている。
でもそんな事はどうでもいい!!あのレトさんに会えるんだ嬉しすぎて8時間しか寝れなかったぜ!! 早めにレトさんの家に行っておどろかせてやろーっと(ニヤッ
ピンポーンピンポーンピンポーン
早く会いたいから何回も押す
ピンポーンピンポーンピンポーン
キ「あれ...いつもならでてくるんだけど...。」
いつもならきよくんうるさーいとかいいながら入れてくれるんだけど...
なんだか嫌な予感がしてドアノブに手を伸ばした、
すると
フ「キヨー!!!!」
聞き覚えのある声がした。そこにはみんながいたのだ。
キヨ(一番乗りできなかったぁ...。)
そう思っていると
アブ「レトやんの家に一番にあがりたかったのかなぁ???」
とニヤニヤしながら煽ってきた
キヨ「別に... それよりレトさんでないんですけど...」
するとみんなが「ええっーーー!!」と言ったそういうのも分かる。うむ。分かるのだ。
するとうっしーが前に出てきてドアノブに手をかけた
カチャ
う「なんということでしょう。不用心すぎだろ。」
確かに。
つ「まぁ...入ってみようよ」
みんなは万丈一致でうん!!といった
するととんでもないことが起こっていたのだ。
みんなが言った「「「「「レッレトさん??」」」」」
「「「「「かわいぃ!!」」」」」
レトさんがとっても小さくなっていたのだ
いつものように毒を吐くかと思ったら、
レ「誰??きみたちぃ??」
舌っ足らずな声でゆうもんだからアブさんが暴走し
ア「ぁぁぁぁ!!かわいいいぃ!!レトやん俺だよ俺?君のMy Darlingだよー??」
レ「やっやめて...!!」
足をじたばたさせながらもがいていた。
かっかわいいなぁ...///
するとつわはすくんがでてきて アブさんからレトさんをとった
つ「レトさん大丈夫??怖かったよね...」
と言ってレトさんの頭をなでた、するとレトさんは
つわはすくんにギュッっとだきついてすりすりしていた
なんだこの可愛い生き物は!?( ゚∀゚):∵グハッ!!
レ「なまぇなんてゆーのぉ?」
つ「つわはす だよ」
レ「つぁちゅ...///お兄ちゃん...」
レトさんはろれつが回らずお兄ちゃんと呼んでいた
かわいすぎだろ...
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