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カラ松にいさんとおそ松にいさん【一松】
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部屋にはおそ松にいさんとカラ松にいさんと僕の3人
「おーい!カラ松!」
おそ松にいさんがカラ松にいさんのなまえを呼んだ
「なっなんだ?brother?////」
カラ松にいさんはビクッと身体を震わせ、おそ松兄さんの方を向く
「なんで顔まっかなんだよーw
あ、パチンコいかね?
今日にいちゃん、運が向いてきたんだよー!w」
おそ松にいさんにパチンコに誘われたカラ松にいさんは嬉しそうな顔をした
「一松ぅ〜!
一松も行くかー?」
おそ松にいさんが僕の方を向いた
「や…僕は…」
「よーし!なら行こう!
カラ松も2人より大人数の方が楽しいだろー?w」
カラ松にいさんの方を見ると悲しそうな顔をしていた
ズキン
胸が痛んだ
僕は…邪魔な存在……
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