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カラ松にいさんとおそ松にいさん6【一松】
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下半身が涼しいなと思い、見ると、ズボンもパンツもおそ松にいさんに脱がされていた
「あれー?
一松、たってんじゃん?w」
「っ//」
たっていることに、恥ずかしくなってつい黙ってしまう
「っあ」
後ろの穴に指を入れられて、声が出てしまう
「痛ッ…ぃッ…抜けッって」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
ただそれしかなかった
「カラ松にいさんッ…助けてッ」
カラ松にいさんに助けを求めるものの、ぼーっとしていて聞いてくれない
おそ松にいさんは、痛がっている俺のことなんかそっちのけで、指を動かしてくる
「ふー、まぁこんなもんでいいかなー
入れるよー?
カラ松はフェラでもしてもらったら?」
「おう…」
絶望的な顔をしたカラ松はたっているそれを、俺の口に突っ込んだ
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