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チョロ松にいさんとカラ松にいさん2【一松】
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「はぁ…はぁ…ぅ…///」
息が上がってくる
媚薬か…___
「ちょりょまちゅにいしゃんッ…さっきの…媚薬れしょ…?///」
「あれー?
バレちゃった?
なら、今からちょっと遊んでよ?」
ニヤニヤしながらこっちに近づいてくる
後ずさりするが、すぐに追いつかれてしまう
「ゃ…ぅ…からまちゅにいしゃッ…たしゅけてッ///」
「カラ松は来ちゃだめ
一松あげない」
カラ松にいさんは、立ち上がってこっちへ向かってくる
助けてくれる___
と思ったのはたった一瞬だった
「からま…んっ…!?///」
キスをされた
「はふ…ぅ…ゃッ…んっ///」
カラ松兄さんの舌が口の中を犯す
「っぷはぁ…///」
「ちょ!
なにしてんの!?
一松は僕のなんだけど!」
チョロ松兄さんがカラ松兄さんに向かって文句を言う
「悪いな。
一松もう、『オレの』なんだ」
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