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香港 9 総帥からの呼び出し
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隹、朱、礼が要を抱いてる頃
地下3階では 部下が 白蛇に報告していた。
ー白蛇様 総帥からのお呼び出しでございます。総帥の部屋でお待ちしてるそうです。
ーッふぅ わかった。下がれ
そう言い、上半身に汗をかいていた白蛇は呟いた。
ー張兄さんからの呼び出しとは久し振りだな。
白蛇は服を着て 階段を上がった。
そう。白蛇が2人目の弟だ。
白蛇は総帥の部屋のドアの前に立ち ノックした。
ー入れ
白蛇はドアを開け 部屋に入った。
張兄さん 用事はなに?
楊 要兄さん専用の殺し屋になってくれるか?
ー要兄さんの?
要兄さんを狙う輩は吐き捨てる程ごまんといる。だから、要兄さんを護りながら 狙う奴らを殺せばいい。
ー張兄さんの事だから要兄さんを抱いたんだろ?
ああ。抱いた。いいメス顔だったよ。
ー要兄さんを抱いて決めたい。今 張兄さんの補佐が抱いてるんだろ?
ああ。今 抱いてるだろ。隹が言うには白蛇にふさわしい闇王に落とすと言ってた。
ーッククク 闇王か。俺にふさわしい主か抱いてから返事をする。それでいいか?張兄さん?
ああ。構わん。明日 要以外の主とチャイナ服を買いに行くから要兄さんがいる部屋に入っても構わん。要兄さんの主からは許可を得てある。
ーふっ。わかりました。俺の部屋で抱いてから 主に返しときます。
ああ。楊 話は以上だ。あ。明明後日 要兄さんの後の首に白蛇の蛇の刺青も入れられるからほどほどにな?何せ 楊のチンポは特殊だからな。
ークククッ 言われなくてもセーブしときますよ。
白蛇はそう言い、部屋を出ていった。
張は黄に目を向けると笑っていた。
ー全く。蛇のごとく チンポは双頭なんだよなぁ。白蛇は。
張は深いため息をしていた。
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