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香港 16 白龍と氷竜の饗宴
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刺青を彫り始めて三日後 要を隹が連れていき 氷竜の部屋の扉の前に立った。
隹は話した。
白龍、ここに4番目の弟ー氷竜がおります。ここで闇王の人格を完成させなさい。
そう言い、要を氷竜の部屋に入らせた。
そこに冷たい目をした氷竜が立っていた。
ーようこそ 要兄さん・・・いや闇王かな。
氷竜は話しながら要の前に立った。
俺の名前はー・・・李(リー)だ。ここで闇王の人格を完成させるために調教する。俺は調教師だ。
要は驚きもせずに闇の目で李をみていた。
・・・・さあ、始めようか。そのチャイナ服 脱ぎなさい
要はその命令に呼応しチャイナ服を脱いだ。
李はすかさず要の体に縄で縛り吊るされた。
まずは浣腸してアナル栓をはめたまま一本鞭で叩くからな?
そう言い、要のアナルに浣腸を施し アナル栓を填めた。
李は上半身の服を脱ぎ、一本鞭を持って振るいおとした
ヒュンッ・・・・バッシィーンッ
そのふるい落とされた一本鞭で要は目を見開いた。
一本鞭で打ってる最中に要は思った。
ああ・・・深い闇に包まれちゃう。
李は1時間も鞭で叩き終え 要を見るとイキ顔を晒してチンポからトロトロと濡れていた。
李は要に問いただした。
要?お前は誰だ?
ーはい。氷竜によって地獄に落とす・・・闇王です。
李は満足顔で要にキスをして話した。
アナル栓を抜くが 中のモノはまだ出すな。いいな?
要は頷いた。
李はアナル栓に手をかけ、一気に抜いた。
いい子だ 中を出さなかったな?さぁ、俺のチンポでS字抜きしてさらに最奥まで挿入するからな?感じて闇を出せ
そう言うと李はチンポをアナルにあてがうと 一気に貫通された。
ぎぃあーっ!
李のチンポがアナルにおさまると 左手でお腹を押した。
要兄さん ここまで入ってるのわかるな?
要は体を振るわせながら感じていた。頷きながら。
李は目を細めながら 出し入れを強めながら 要自身のチンポの鈴口を指でグリグリしていた。
要は闇の目で叫んだ。
浣腸されたままなのに苦しいのに・・・もっとされたい!李 俺を壊して!
李はその言葉を待ってたかのように突き上げ、中に小便を出し 中出しをして チンポを抜いて再びアナル栓を填めた。
苦しみが快楽に変わる。さらに闇も濃くなる。
ー要 次はイラマチオだ。胃まで届くから吐くなよ。いいな?
そう言いながら要を下ろし テーブルの足に 両手足を繋ぎ 胸を上にした格好にした 李はチンポを要の口に入れ、右手で要の喉を軽く掴み 腰を突き上げた。
ウグゥッ
宣言通り 李自身のチンポは胃まで届いていた。
出し入れしながらチンポの鈴口に指を入れ出し入れしていた。
要は李が見せる地獄に堕ちていった。
それでも 李は要に調教を施していった。
要の人格が闇王に変わった・・・・
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