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要のアナル処女喪失
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淳は紐を引っ張りながら話した
「ノロノロしてないで早くなさい」
要は消え入りそうな声で話した
「は・・・はい・・」
要は淳の後をついていくと そこには広いお風呂場があった・・・・
「何してるんです?要 そこに四つん這いになれ」
淳にそう言われた要はハッと気が付き、恐る恐る四つん這いになると・・・・淳はシャワーのヘッドを取り、お湯を40度に調整していた・・・・
「明日から自分で腸洗浄しなさい。今日は俺がやります。いいですね?」
40度に調整し終えた淳はそう言い、要のアナルにシャワーのホースを突っ込み 話した・・・・
「腸洗浄をしてなかったら お仕置きを与えます。」
─ッッ・・・
要は歯を食いしばりながら淳を目で睨んだ・・・
睨まれた顔を見た淳は 話した
「そんな顔で睨まれたようなので後でお仕置きして差し上げましょう─・・・フフッ 泣き叫ぶ顔を見るのが楽しみ・・・・」
淳は要のアナルの中が綺麗になるまで腸洗浄をし続けた・・・・
ようやく中が綺麗になったのを確認し、要の手錠を外した・・・・
「手錠を外しましたが、ここから逃げようなんて思うなよ?周りは組員に囲ませてあります。いいですね?身体と頭を洗い終えたら 声をかけなさい。わかりましたね?」
淳は冷たい顔をしながら淡々と話し、お風呂場から消えた・・・・
お風呂場で1人になった要は 泣きそうな顔をしながら歯をくいしばった─・・・
気持ちが落ち着かないまま 要は4日ぶりに身体を綺麗に洗い終え、髪の毛も洗い終えた・・・・
そして・・・ノロノロとお風呂場を出て 要は消え入りそうな声を出した・・・・
そして 淳が来て紐をつけて 引っ張られた・・・
要は 全てを諦めたような目つきをしながら 淳と共にリビングに入った・・・
そこには創が裸姿で気怠げにタバコを吸いながら ソファーにふんぞり返っていた・・・・
創は綺麗に洗い終えた要を見て話した・・・
「身体も頭もケツも綺麗になったようだし、始めるか。」
要はビクッと身体を震わせた・・・・
─・・・ああ、要 言い忘れてたな?俺と淳は巨根だ。
その言葉を聞いた要は目の前が真っ暗になった・・・
淳が紐を外し、創が要の腕を掴み 引きずり、ベッドに 放り投げ 創は勃起したチンポを手淫しながら ベッドに上がった・・・・・
そして 創は要の腰を上げ、アナルに勃起したチンポをあてがった・・・・
すると要は いやいやだっと暴れ始めた・・・・
創は要の腰をがっちりと掴み、右手で要の首根っこを掴んで 話した
「暴れ続けるなら その体を縛るぞ!いいのか?嫌なら暴れるのをやめろ」
要は身体をビクッと強ばらせ、暴れるのをやめた・・・・
するとアナルに痛みが走った─・・・
創の巨根チンポが要のアナル処女を喪失し始めていた─・・・・
創は雁首まで入ったのを確認し、要の両手首を両手で掴み・・・・一気に腰を突き上げた──・・・・
ぎゃあああああーっ・・・・
その瞬間 要はアナル処女を 憎い若頭によって散らされた・・・・・
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