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ヒラフジ②
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くちゅくちゅと舌を絡ませる二人。
「……ふぁ、…ッんぅ…んん///」
フジが声をあげるたびに、ヒラの限界は近づいてゆく。
深いキスをしながら、ゆっくり服を脱がすヒラ。
「ふふ、もう勃ってるの?フジ…」
わざとフジが恥ずかしがるように煽るヒラ。
「……ば、ばかぁ、言わなくて…いいッ//」
「えへへ、ごめんねフジ
可愛すぎて意地悪したくなっちゃうんだ。」
「……んぁ//…ぅう//」
「フジのここ、もう苦しいよね。
出してあげるね。」
ヒラはフジのモノを舐め始める。
「……ぅあッ//…な、ばかぁ!
そんなとこ、…ッう……舐めたら汚いって…ッ//」
涙目で言うフジ。
「…汚くないよ、
フジは全部、綺麗だよ。
その瞳も、唇も、鎖骨も、ココ…も綺麗だよ。」
そう言うとヒラはフジの身体のいたる所に
キスマークを付け始めた。
「……ぁう//」
「……フジ可愛い、ほんとうに愛しいよ。」
「……お、おれもぉ、すきっ、ヒラのこと愛してるぅ…///」
「だ、だからぁ、焦らさないでッ//
きも、ちよくしてぇ///」
フジも限界のようか、ヒラにおねだりをする。
「じゃあ、二人とも気持ちよくなろっか…」
「……うんっ//」
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