アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ヒラフジ③
-
ぐちゅ…
「……んあッ//…ぅう」
フジは今四つん這いになって
ヒラに慣らされている。
「……ぅう//、慣らさなきゃだめ?//」
「…痛いのは嫌でしょ、」
「……ううッ、焦らしちゃ、…いやッ……ぁん//」
「……もうちょっとだから、ね?」
そう言いながらも、指をナカでぐちゃぐちゃと
激しく動かす。
「……なぁ、ッん…!!あ、…ぅあ!!
だめぇ……っ…イキたくないッ、
ヒラのでイキたいぃ……///」
そう言われるとヒラの顔は真っ赤になる。
「……へぇっ!?//
あ、ぅ、えっと、フジ辛そうだったから
一回イかせようと思ったんだけど…///
ごめんっ……//」
ヒラはフジを気持ちよくしようとリードするが、
いつも上手くいかなくて空回りしてしまう。
「……ひ、ヒラ…//…無理しなくていいんだよ、
いっ、一緒に、…気持ちよくなろう?//」
恥ずかしがりながらもヒラを安心させるフジ。
「……うんっ//」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 12