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ヒラフジ④
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「……じゃあ、挿れるね…?」
「……うんっ//」
ぐちゅと音が出る。
「……ぅあ…んん//」
とっさにフジは自分の口を手でおさえる。
「……なんで声抑えるの?
フジの喘ぎ声聞きたい。」
「……んんぅ//…恥ずかしい、…ッう//」
「大丈夫だよ、俺以外聞いてないから」
「……ぅあ…ん、んっ//」
「ねぇ、フジ…この体位好きでしょ」
二人は屈曲位をしている。
少し驚いたように答えるフジ。
「……なぁ、んで知ってるのっ…//」
「……フジの締りがいいから。」ニヤニヤ
「……うぁ//、ヒラもおっきくぅ…なってる//」
「……もう、可愛いこと言っちゃって//」
ヒラの動きがよりいっそう激しくなる。
「……ぅあんっ//…んっ、んっ//」
「あっ、ぅう//…き、キスしたいぃ、」
涙目でおねだりするフジに
ヒラの理性の限界が近づく。
チュッ
「……んはぁ//……ぅ…///」
「……舌入れられるのすきでしよ…?」
「……ふぅ、んっ//…すきぃ、//」
もっと、もっとお互いを求め合う。
「……すきぃ、ヒラぁ//」
「……俺もすきだよ…ッ」
「……ぁあんっ//…ッ、イキそうっ…ぅんっ…//」
切なげに喘ぐフジ。
「……俺も、イキそうっ…」
そんな声にヒラはもっとフジを独占したくなる。
「……ぁあッ、一緒に、イこうッ///…んぁ、//」
「うぁ…ん、んっ、…い、イクぅ、
イクぅ、……ぁあ、//」
「……ぁあああッ///」
「……うッ」
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