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寂しい日常2
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ふと部屋を見渡せば晴翔が前着ていたワイシャツが目に入り、着ていた服を脱ぎ、ワイシャツに腕を通す。
まるで晴翔の匂いが自分を包んでいるかのようで晴翔がすぐ後ろにいるのかと錯覚をしてしまう。
「は、るとぉ…」
こういう時に晴翔が居たらどんなに良い事か…
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