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2 -10- ※R18
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「ん、ふぅ....ん、ぅ.........ア"ッ....あ、あぁぁ.....!」
寝室へ行くとすぐ押し倒され深いキスをされて
夢中になっていると途中で胸の飾りを強く強く押し潰される
突然の刺激にビクンッと大きく体が跳ねる
その反応にアサンは悪戯に笑うと俺の乳首で遊び始める
「い、やぁっ...は、ぁっ..んんん!!」
「なぁシルフ?」
「あ、あ.....ん?は....んんっ、な...にっ!」
「お前さっき俺が怒ってたとき....呆れられたかもだの捨てられるかもだの、くだらねぇこと考えてただろう」
「なっ...ん、で」
「お前の考えそうな事はだいたいわかんだよ」
「...」
「そんなに不安なら...この体に教え込んでやるよどんだけ俺がお前を愛してるか」
「イ"!あ、ぁぁぁぁっ!」
アサンは言い終わると俺の乳首を強く噛んできた噛まれた瞬間
ビリリリっと電気が走ったような痛いような気持ちいいような感覚に襲われる
噛まれたせいで赤く腫れ上がった乳首を
今度は優しくだけど押し潰しながら舐められる
噛まれて舐められて、その繰り返しに頭が可笑しくなってくる
「ハッ....すげぇ、顔」
「あ、あ...あ、しゃん....も、やら....ちくび、やらぁぁぁあっ!」
「なんでだよ、こんな気持ち良さそうにしてんのに」
「お、かしくにゃる...も、したも...しゃわれよぉ!」
もう何も考えられなくなってきて乳首だけでイきそうになる
だけどそれだけは嫌だと下も触ってとお願いする
するとアサンは優しく笑ってキスをくれる
だから油断してしまったんだ
「んっ....ふ、ん.......ぇ.....アッ"?!イ、や....アァァァァァァッ!!」
甘く蕩けるようなキスに夢中になってると急にチュッと離される
不思議に思ってるとアサンは俺の乳首を強く吸い空いている方は手で思いっきりつねる
その刺激にたえられず俺は欲を吐き出す
「乳首だけでイっちゃった?すげぇ可愛い」
イきそうなの分かっててやったくせにそんなこと言っては
俺の顔にキスの雨をふらせてくる
男として恥ずかしいけれど
アサンがとても嬉しそうだからまぁいいか、なんて思ってしまう俺はとことんアサンに甘いのだ
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